Schecter Electric Guitars
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Schecter Strat - 1980's - CAR/M |
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1982年製 Serial number : S 8218 Color : Candy Apple Red この赤いシェクター製ストラトは1980~1986年頃にメインで使われていたエレキです。 ダイアー・ストレイツが一番注目を集めていた頃に使われていたので、殆どの人がノップラーの持つストラトというとまずこのギターを連想するのではないかと思われます。 1983年のハマースミス・オデオン公演を収録したライヴ・アルバム[ Alchemy ]や、1985年のあのLIVE AIDで[ Sultans Of Swing ]を弾いたのもこのギターですし、1983年4月に行われたダイアー・ストレイツ唯一の日本公演でもこのギターで聴衆を感動させました。 私が知る限り、このギターが公けに使われたのは1991~1992年のOn Every Street Tourでの[ On Every Street ]、[ Wild Theme ]に使用していたのが最後ではないかと思われます。 仕様についてはコントロール類が通常のストラトと違い1Volume、1Toneになっています。 そしてピックアップ・セレクターが通常のレバー式ではなくミニスイッチが各ピックアップの On/Off用に計3つ付いています。 この仕様は1980年頃のJeff Beckも同じ様なミニスイッチを付けていました。 個人的にはこのミニスイッチは見た目にカッコいいと思ったので自分のギターでも改造しようかと企んだ事がありましたが、楽器屋さんでミニスイッチ付のストラトを試奏させてもらった時に、意外と使いづらいというか、演奏しながらミニスイッチを操作するのが面倒だったのであっさり諦めました。 ちなみにこのギターの改造点は、元々シェクター・オリジナル・ピックアップが付いていましたが後にSeymour DancanのSSL1に換えられ、現在では同じくSeymour DancanのAlnico Proに換えられた様です。 またフレットがJim Dunlop 6110というジャンボフレットでしたが、最近は同じJim Dunlopの6105というやや平たくなったものに交換してあります。 |
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Schecter Strat - 1980's - 3TS/M |
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1981年製 Serial number : S 8001 Color : Sunburst このギターは前に盗まれてしまったサンバースト・カラーのストラトの代わりに入手したとの事でした。 盗まれたストラトってどのギターでしょう?もしかしたら一番右の画像のギターではないでしょうか? ちなみにこの一番右の画像のストラトはもちろんシェクター製で3rdアルバム[ Making Movies]の名曲[ Tunnel Of Love ]で使用されたとの事です。 恐らくリズム・ギターで使われたのではないでしょうか?あの曲のギター・ソロの部分は明らかにGibsonぽいギターの音に感じるので・・・。 この画像のギターも前述のシェクター製の赤いストラト同様ミニスイッチが3つ搭載されているのが確認できます。 左の画像のギターの話題に戻りますが、このギターは1981年頃から使用している様で、有名な映像では1986年のプリンス・トラスト・コンサートで使われているのが確認出来ます。 余談ですがあのコンサートではポール・マッカートニーの[ I Saw Her Standing There ]でソロをとるのですが、その時にポールがノップラーがソロを弾いている横に来て、いかにもわざとらしく「ふ~ん、君ってウマいねえ。」といったジェスチャーをするのですが、その時のノップラーは一応大人しくソロを最後まで弾きますが、弾き終わった瞬間、ポールに思いっきりガン飛ばしています。(笑) ご興味お有りの方はオフィシャルで発売されているので購入されるか、You Tubeやニコニコ動画辺りで検索してみては? 閑話休題。 このギターの特徴としてはシールドを挿すジャックが通常のストラトとは異なり、ボディ側面に配置されています。 でもこの画像よく見ると右から2番目のギターって左の2枚とビミョーに違うギターの様な気もしますが ・・・ ( -_-;) |
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Schecter Strat - 1980's - WH/R |
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1985年製? Serial number : unknown Color : White このギターは1985年に入手したもので、ピックアップの配線関係のモディファイを当時NYのRudy's Music Shopでリペアやメンテナンスの修行をしていたJohn Suhrさん ( ジョン・サー : 後にRudy Penzaと共にPenza Suhr、そして自身のブランドJST( Suhr Guitars )を立ち上げる名ギター・ルシアーの1人 ) が行った様です。 ちなみにネックとボディがシェクター製で、ブリッジはフェンダー製となっています。またヘッドのデカール・ロゴはFenderに貼り換えられています。 ピックアップはSeymour DuncanのAlnici Proが3つ搭載されています。そしてフレットはJim Dunlop 6110となっています。 LIVEではまず1985~1986年のBrothers In Arms Tourで[ Sultans Of Swing ]、[Waltzing Mathilda]、[Going Home]で使われました。 次に1991~1992年のOn Every Street Tourでは[ The Bug ]、そしてごく稀に[ Local Hero - Wild Theme ]で使用されました。 そして最新ツアーである2007年のKill To Get Crimson Promotion Tourでも使われているのが写真で確認出来ました。 (右から2番目の画像がその時の様子ですが演奏曲目は不明です。) |
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Schecter Tele - 1980's - CAR/R |
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1983年製 Serial number : S 8703 Color : Candy Apple Red このギターは1984年に入手したもので、ボディ側面に白いセル・バインディングが施してあり、ヘッド表部分もボディ・カラーの赤い塗装が施されている、いわゆるマッチング・ヘッドになっているのが特徴です。 そしてこんpギターのチューンナップを施したのが、後に自身のブランドを立ち上げ世界中で高評価を得るTom Andersonさんですね。 ノップラーはこのTom Andersonさんには全幅の信頼をおいていた様で当時のインタビュー等でもいかに彼のセッティングひとつでギターの音色や弾き心地が変わるかを語っていたものでした。 ちなみにこのギターが最初にレコーディングに使われたのはその当時手掛けていた映画のサウンドトラック[ Cal ]だそうです。 その後ダイアー・ストレイツの5thアルバム[ Brothers In Arms ]収録の[ Walk Of Life ]の録音でも使われたとの事です。 ちなみにこのギターはLIVEでは1985~1986年のBrothers In Arms Tourから2005年のShangri-La Tourまで[ Walk Of Life ]では必ずといって良いほど使われてます。 もしこれからも[ Walk Of Life ]を演るならほぼ間違いなくこのギターが使われるのではないでしょうか? ちなみに2008年のKill To Get Crimson Tourでは[ Walk Of Life ]は演奏されていませんが、その代わりではないでしょうがコンサートのオープニング・ナンバーの[ Cannibals ]で使われております。 |
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Schecter Tele - 1980's - BLK/M |
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1980年製 Serial number : S8421 Color : Black このギターはThe WhoのPete Townshendでもお馴染みの黒いテレキャスターです。 Pete Townshendと同様に1980年頃にSchecterとエンドース契約をしたらしく、その第一号機がこのギターだった様です。 ノップラー自身はこのギターを1980年頃入手したらしく、すぐにMaking Movies Tourで使われだしました。 Making Movies Tourツアーでは[ Solid Rock ]と[ Telegraph Road]で使われていた模様です。 また1983年のLove Over Gold Tourでも[ Solid Rock ]で使われ、1985~1986年のBrothers In Arms Tourでは[ Two Young Lovers ]で使われていました。 なお現在は使われている様子はありません。また現在はピックガードが白いものに交換されている様です。 |
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