Fender Electric Guitars
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Fender Mark Knopfler Stratocaster - 2004 - HRR/R |
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2004年製 ~ S/N : Color : Hot Rod Red Fender社から2004年に発売されたマーク・ノップラー・シグネイチャー・モデルです。 現在のノップラーのメインギターです。 Fender社の日本代理店のカタログによりますと、 ・ 57年シェイプのアッシュボディ ・ 62年シェイプの丸みを帯びたローズ指板メイプルネック ・ ミディアム・ジャンボ・フレット仕様 ・ ピックアップはFender製テキサス・スペシャル(×3) ・ Fender/GotohR製のヴィンテージ・ペグ との事です。 詳細は下記のリンクでご参照下さい。 Fender U.S.A. Mark Knopfler Stratocaster 個人的にはあまり特徴の無い、ある意味手堅いモデルだなと思いますがあまり購買意欲が湧きません。 orz ローズ指板のネックでボディ材がライト・ウェイト・アッシュというのはある意味レアですがHot Rod Redと呼ばれるかわいい色以外はどうも面白みは少ないですね。 ちなみに画像で見ると解りにくいかもしれませんが、この色は赤とピンクの中間の様な色で実物を見るとかわいい色なので個人的には結構好きな色ですね。(←色だけかい!) またアーティスト・シリーズの証で、ヘッド部分にマーク・ノップラー直筆サインのプリントが入っています。 日本の定価は¥262,500(税込)です。 また通常はヘッド部分のFenderロゴがスパゲティ・ロゴと呼ばれる1950年代~1964年頃ぐらいまで使用されていたものがついているのですが、初期の生産ロットのものにはその後の1965年以降に使用されていたトランジション・ロゴと呼ばれる書体がついているものも出回っている様です。( ある種レア・アイテムかも?) ちなみにノップラー本人のものはニトロセルロース・ラッカー極薄塗装で、厳選された綺麗なバーズ・アイ・メイプル1ピース・ネックと市販のモデルとはクォリティが違う様ですが。 2007年のKill To Get Crimson Promaotion Tourでも新曲の[ True Love Will Never Fade ]、[ The Fizzy And The Still ]、[ Let It All Go]、[ Postcards From Paraguay ]等で使われており、ストラトのメイン・モデルとなっております。 コレクターの方や、ノップラーに憧れて初めてFender製のストラトキャスターを買う方なら良いとは思いますが、他にFender製のストラトキャスターを持っている方がわざわざ買い直す程のギターだとは思いません。(このモデルを既に持っている人、ごめんなさい!) あまりネガティヴな事は書かない様にしますが、そういえばエンドース契約してるとはいえノップラー本人も気が乗らないのか心なし音も冴えていない様な? ご購入希望の方、間違ってもノップラーの様な音は出ませんよ。(←だからやめなさいってば) ただしアメリカでは元々充分なクォリティを保ったギターだという事に加え、ノップラー本人の人気が高い事、そして他のモデルよりも太めのフレットが打ってある為にフィンガリングがしやすいとプレイアビリティの高さが支持されている様でこのギターの評価は概ね好評です。 また2008年現在、日本国内では正規輸入品在庫は殆ど無い様なのでレア・アイテムとして探しているコレクターの方もいる様です。 冷静に考えてみれば、ローズ指板ネックなのに、アッシュ材のボディ( 通常はアルダー材 )、5点式ピックアップ・セレクター( 通常は3点式 )、そしてやや太めのフレット( 通常のFender製ギターのそれは少し細い為運指の時に引っかかり易い特徴がある )なので地味ながら要所のポイントを押さえた手堅いモデルともいえるでしょう。 またピックアップを御大が使っているLindy FralinやDimazio製に換えると、より音質が良くなるかもしれません。( あまりフォローになっていないかも?) |
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Fender Stratocaster - 1954 - SB/M |
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1954年製 S/N : 059 Color : Sunburst このギターはノップラーのトレードマークであるストラトキャスターの中でも最も年代が古い1954年製のいわゆるヴィンテージ物です。 この稀少なファースト・イヤーのストラトは現在とんでもない市場価格で取引されています。このぐらい綺麗な物ならフツーにベンツ買えるぐらいです。 見た所オリジナルの状態を保っていてかなり綺麗なので一瞬カスタムショップ製のリイシュー物かと思ってしまいました。 入手したのは恐らく1994年ぐらいからと思われます。 友人であるアメリカのナッシュヴィルのミュージシャンPaul Kennerleyからプレゼントされたそうです。 ノップラー曰く、化石の様な年代のヴィンテージ・ギターが綺麗な状態で現代に現れたからか、その当時流行っていたスティーヴン・スピルバーグの恐竜の映画[ Jurassic Park (ジュラシック・パーク)]にひっかけて[Jurassic Strato (ジュラシック・ストラト)]と呼んでいました。 このギターは1996年発売の[ Goden Heart ]の曲、[ I'm the Fool ]の録音で使用したとの事です。 2007年発売の新作[ Kill Get To Crimson ]のプロモーションの為に出演したイギリスのTV番組で生演奏した[ True Love Will Never Fade ]でも使用していました。(一番右の画像がその時のものです。) また2008年のKill To Get Crimson Tourでは[ Our Shangri-La ]で使われており、珍しくピックを使いながらアーミングを多用したプレイを聴かせてくれます。 余談ですがこのスタイルの弾き方は[ Kill To Get Crimson ]の楽曲で多いみたいですね。 しかし製造から50年以上経ってもまだまだ現役で使われている名器、さすがに風格が漂ってます。 そんなギターがこんなに似合う人はなかなかいませんよね。 p (^_^)q |
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Fender Stratocaster - 1961 - RED/M |
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1961年製 S/N : 80470 Color : Red このギターはダイアー・ストレイツの初期で最も多く写真や映像等で見受けられる有名な1本です。 通常はこの年代のものはローズ(紫檀)指板なのですが写真を見て判る通りメイプル指板になっています。 これはネックを交換したのではなく、貼りメイプルと呼ばれる当時のオプション・オーダーで発注されたギターで、しかもボディ・カラーがレッドというこれまたオプション・オーダーという非常にレアなギターでなのです! (この時代のFenderのカラーは通常はテレキャスターはブロンド、ストラトはサンバーストと決まっていました。) 改造や変更点としては写真からは見え辛いと思いますが、ヴォリューム・ノブがオリジナルの白から黒いものへ換えられています。 このギターは2ndアルバム「コミュニケ」の殆どの曲で使用されたそうです。 また1979年にドイツのTV番組「ロックパラスト」に出演した時のブート映像や、オフィシャル物では「悲しきサルタン」や「ワイルド・ウエスト・エンド」のPVで観る事が出来ます。 後にこのギターは1982年に修理の為にSchecter(シェクター)のネックに交換されてしまったそうです。 ありゃー、残念。 |
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Fender Stratocaster - 1961 - RED/R |
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1961年製 S/N : 68354 Color : Red こちらは上のギターと同じく1961年製のストラトキャスターですが、通常のローズ指板でこの年代ならではのスラブボードです。 写真で見ると判りづらいですが、ボディ表面のラッカー塗装がかなりクラックが入った状態になっています。 これは元々購入した時にはナチュラル(木目)カラーだったものを、憧れのハンク・マーヴィン(シャドウズ)にあやかってレッド(マーヴィンのは同じ様なレッドですがフラミンゴ・ピンクと呼ばれている)にリフィニッシュしたものらしく、恐らく質の良くないラッカー塗装仕上げだったのでこうなってしまったのでしょう。 ちなみに本人は気に入っているギターだと1983年頃のインタビューで答えていました。 1979年のCommunique Tourのアメリカ・ツアーではメイン・ギターとして活躍しまして、その後のヨーロッパ・ツアーまでは貼りメイプルのストラトと共用されていました。 またピックアップはオリジナルではなく70年代後半に[ DiMarzio FS-1 ]に交換したそうです。 上記の貼りメイプル指板のストラトよりも音がやや甘めでキンキンしないサウンドですが、これは指板材がローズウッドだからでしょう。 最近は全く見る事の無くなってしまったと思っていたらSailing To Philadelphia Tourの[ What It Is]で再び使い始めましたが、その後また見られなくなったギターです。 |
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Fender Stratocaster - 1964 - WH/R |
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1964年製 S/N : unknown Color : White これも1960年代前半のいわゆるプリCBS時代のストラトキャスターです。 2000年頃から登場し始めたギターで2001年のSailing To Philadelphia Tourからステージでも使われ始め、2005年のShangri-La Tourでも登場していました。 但しこのギターの詳細はあまり知られていなく、本人のインタビューで1964年と語ったワケでもないのですが、マニアの間で色々パーツ類や形状等から判断して1964年製と言われる様になりました。 いつかこのギターの至近距離からの画像とかをじっくり見たいですね。 ちなみに2001年のツアーと2005年のツアーでは共に[ Sailing To Philadelphia ]で、このギターが使われています。 |
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Fender Telecaster - 1954 - BLD/M |
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1954年製 Serial number : unknown Color : Blonde このギターも前述の1954年のストラト同様、今や高嶺の花になってしまった1954年製のテレキャスターです。 現在のテレキャスターはシャキシャキしたキレのあるサウンドでリズミックな弾き方に最適!みたいなイメージですが、1952年~1954年頃までの黒いピックガードのテレキャスターはとにかく太い音が特徴でギブソン・レス・ポールに近いパワーとコシのあるサウンドが特徴でした。 パワーだけならむしろストラトの方が非力に感じるぐらいです。 ノップラー本人のテレキャスターも例に漏れず、ふくよかで芯のあるトーンです。 個人的にはこの年代のテレキャスターは死ぬまでに1本欲しいですね。でも先立つ物が・・・ orz 軽く日産のスカイライン買えちゃう相場価格ですからねえ。 話が脱線しましたが、このギターは1996年のスタジオ・ライヴVIDEO [ A Night In London]の中で[ A Night In Summer Long Ago ]で使用しています。 近年のツアーでも使用している様ですが、特にこの曲専用みたいな使い方はしていないみたいです。 |
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Fender Telecaster Custom - 1966 - 3TS/R |
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1966年製 S/N : 178112 Color : 3 Tone Sunburst このギターはダイアー・ストレイツの初期に友人のSteve Phillips(ノッティング・ヒルビリーズ)の忠告でリーズの北の方の楽器屋で200 £(ポンド)で購入したそうです。 もっとも上の左の画像でも解る通り、購入後は仕様するのは専ら弟のデヴィッドでマーク自身がツアーでしっかりと使い始めるのはOn Every Street Tourからで[ Setting Me Up ]で使用していました。 その後もたまにステージで見かける事のあるギターです。 個人的にはこのギターのルックスはカッコいいと思うのでもっとバリバリ使ってほしいですね。 |
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Fender Telecaster Thinline - 1969 - BLK/M |
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1969年製 Serial number : 226254 Color : Black このギターは前述のSteve Phillips(ノッティング・ヒルビリーズ)によって黒く塗られ、特徴であるFホールも塞がれてしまっているらしいのですが、残念ながらこの画像からは確認出来ません。(画像が足りなくてすみません。) 初期のステージではマークが[ Water Of Love ]で、デヴィッドが[ Wild West End ]で使っていました。 1978年の最初の英国ツアーから翌年のCommunique Tourまでステージで使われていました。 これも最近は全く見る事が無くなってしまったギターです。 |
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