One Take Radio Sessions - 2005 -
Mark Knopfler


1, The Trawlerman's Song (05:13)
2, Back To Tupelo (04:32)
3, Song For Sonny Liston (05:30)
4, Rudiger (06:07)
5, Boom, Like That (04:35)
6, Everybody Pays (06:10)
7, Donegan's Gone (02:59)
8, Stand Up Guy (04:29)
[ Personnel ]
Mark Knopfler - guitars and vocals
Richard Bennett - guitars
Jim Cox - piano and hammond organ
Guy Fletcher - keyboard and backing vocals
Glenn Worf - bass guitar
Chad Cromwell - drums
Recorded : Shangri-La Studio, Malibu, CA. U.S.A. in October 6, 2004
Producer : Mark Knopfler, Chuck Ainlay
Release : June 21, 2005
Label : Warner Bros. Records


このアルバムは少し変則的なアルバムでして、2004年に発売された4thソロ・アルバム[ Shangri-La ]の録音後の2004年10月6日にShangri-La Studioにてラジオ放送用に同アルバム収録曲をもう一回別に一発録りしたものを集めたアルバムです。

ちなみに2005年5月に[ The Trawlerman's Song EP ]というミニ・アルバムが先に発売されており、そこにはスタジオ・テイクの[ The Trawlerman's Song ]とその他一発録りした5曲が収録されており、今回のアルバムにはスタジオテイクを除くそれらの曲に、更に一発録りの[ The Trawlerman's Song ]とEverybody Pays ]を含む全8曲のテイクを集めた文字通り[ One Take Radio Sessions]となった訳です。


基本的にはアルバム・テイクに忠実なアレンジでかなり丁寧な演奏ですが、翌年のShangri-La Tourでのアレンジにも多少近いものがあり、その辺りをアルバム・テイクと聴き比べるとギター・ソロやテンポの違い等が判り面白いです。

また2004年のメンバーで1996年の[ Golden Heart ]に収録されている[ Rudiger ]を演奏しているところも聴き物の1つですね。
そうはいっても残念ながらこのアルバムはやはりマニアというかコアなファン向けのアイテムの域は出ないですね。
ジャケは結構好きなんですが、何回も聴かないですね。これだったら[ Shangri-La ]を聴いちゃいますから・・・・

でも演奏内容はかなり良いので、[ Shangri-La ]を聴いてかなり気に入った方にはオススメですが、先にこちらを購入するのはオススメしません。


<by Knopfleri (ノップレリ)>

個人的評価 ★★★★ (満点 = ★★★★★)