Money For Nothing - 1988 -
Dire Straits


1, Sutans Of Swing 悲しきサルタン (05:46)
2, Down To The Waterline 水辺へ (04:01)
3, Portobello Belle (Live) ポートベロの少女(ライヴ) (04:33)
4, Twisting By The Pool (Remix) トゥイスティング・バイ・ザ・プール (03:30)
5, Tunnel Of Love トンネル・オブ・ラヴ (08:10)
6, Romeo And Juliet ロミオとジュリエット (05:56)
7, Where Do You Think You're Going? 行かないで・・・ (リミックス) (03:30)
8, Walk Of Life ウォーク・オブ・ライフ (04:08)
[ Personnel ] 9, Private Invistigations 哀しみのダイアリー (05:51)
10, Telegraph Road (Live) (Remix) テレグラフ・ロード(ライヴ)(リミックス) (11:58)
Mark Knopfler [lead guitar, lead vocals] 11, Money For Nothing マネー・フォー・ナッシング (04:06)
John Illsley [bass, backing vocals] 12, Brothers In Arms ブラザーズ・イン・アームズ (04:49)
Alan Clark [keyboards]
Guy Fletcher [keyboard, vocals] ※ 7, Solid Rock (Bonus Track) ソリッド・ロック (03:19)
Chris White [flute, saxophone]
David Knopfler [rhythm guitar, backing vocals]
Pick Withers [drums]
Danny Cummings [percussion]
Paul Franklin [pedal steel]
Hal Lindes [rhythm guitar]
Terry Williams [drums]
Mel Collins [Saxophone]
Tommy Mandel [keyboards]
Sting [background vocal]
and more ...
Recorded : Various
Producer : Various
Release : October 1988
Label : Vertigo Records(U.K.) , Warner Bros. Records (U.S.A.)



1988年に突然発売されたダイアー・ストレイツ初のベスト・アルバムです。
1stアルバム[悲しきサルタン]から5thアルバム[Brothers In Arms]までの中からほぼ満遍なくチョイスされています。

発売当時はTVでCMも放映されるぐらい当時の日本フォノグラムさんは気合入っていましたが実際はどのぐらい売れたのでしょうか?

また日本ではこのアルバムからLPレコードは発売されなくなりCDとカセット・テープのみの発売になりました。

当時としては入門編として最適な内容であり、デビュー曲のM-1やM-5、6、7、8、9、11、12等ツボを押さえた収録内容だと思います。

特記事項としては

M-3の[ポートベロの少女]はなんと1984年のライヴ・アルバム[Alchemy]の未発表アウトテイクで初出となりました。

M-4[Twisting By The Pool]は1983年の[ExtendedancEPlay]に収録されていた曲ですがリミックスされやや短く編集されたヴァージョンになっています。

M-7[行かないで・・・]は大胆なリミックスが施され曲の後半では従来とは違うギター・リフが重ねられています。

M-10[Telegraph Road]のリミックスについては音がややスッキリして分離が良くなった以外は違いがよく判りませんでした。

またM-9[Private Invistigations]、M-11[Money For Nothing]、M-12[Brothers In Arms]はリミックス等はありませんがそれぞれオリジナル・アルバム収録テイクよりも短縮されたヴァージョンになっていますので要注意!

その後に色々ベスト盤が発売されてしまったので今では影の薄いアルバムになってしまいましたが上記の様な編集テイクが多数収録されているのでマニアには無視出来ないアイテムのひとつでしょう。

また日本盤CDにはM-7の位置に3rdアルバムからのシングル[Solid Rock]がボーナス・トラックとして収録されよりベスト・アルバムとして秀逸な内容となっています。


<by Knopfleri (ノップレリ)>

個人的評価 ★★★★☆ (満点 = ★★★★★)